えのき家の小説-4 王様ゲーム

標準語しか分からんので標準語統一です。 角煮とかえのき語の扱いは知りません(( ある夏の日の事 「あー、合法的にショタの膝を舐める方法ねーかな、」 父のえのきは合法的にショタの膝を舐める方法を考えていた。というのも、これまでえのきは、幾度となく犯罪を犯しては賠償請求を喰らっていたため、家族に殺されかけたためである。 「まずは家族の妨害を止めないといけないな。」 「そしてかつ、捕まらずにショタの膝を舐められる策、、、」 そうして考えること30分後...... ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 「みんな、王様ゲームをしよう。」 夕食中の突然の父の提案に、家族は驚きを隠せない。 「王様ゲームったって、、どうして急に?」 長女のさくらのこは、冷静に質問する。 「それはだな、もしぽれが王様になったらショタを連れてこさせて、膝を舐めるのさ☆そうすれば、連れ

  • 作者: doukoukai
  • 公開日: 2024-07-05
  • 更新日: 2024-10-09
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