小説 爆弾ゲーム  霊話

本編  爆弾ゲーム 霊話 二千◯◯年  十一月 二十七日鬼町 西区 中学校二年C組「ねーね、図書室行こうよー」「いーよ。」「次の授業なんだっけ?」「数学だった気がする、準備しよー?」教室が熱気に包まれる。もはや十一月とは言えないぐらいの暑さだ。その様子を、後ろから遠巻きから見ている者がいた。名は、鈴沢 玲斗。運動は得意だけど、部活は、美術に入っている。部活決めのじゃんけんに負け、空いている美術に入ったからだ。(今日も部活か………あ、次の授業は数学だった、なんか苦手なんだよなー)玲斗は立ち上がり、本棚に向かった。(別に友達にも呼ばれてないし、本でも読んどくか…)玲斗は机に戻り、本を開こうとした………その時、⭐︎え………次回 似話短くてすいません、感想をコメントで教えてもらえたら幸いです。

  • 作者: riwon76824
  • 公開日: 2024-07-31
  • 更新日: 2024-10-09
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